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山口 葵(やまぐち あおい)
Aoi YAMAGUCHI

「時空を超え、心のふるさとへいざなう」
実力派ボーカリスト

福岡市出身。早稲田大学第一文学部哲学科卒業。
国内ジャズボーカルコンテスト最多受賞記録保持者(2017年現在)

音楽好きの一家に生まれる。14歳から兄の影響でジャズを聴き始め、独学で学ぶ。オスカー・ピーターソンのピアノイントロを耳コピーするような子供時代。16歳で地元のビッグバンドと共演して以来、リアルなステージは約1000箇所、オーディエンスは累計22,000名を超える。ボーカル講師としても15年間で1300名を直接指導。これまで4度の単身渡米、通算5枚のリーダーアルバムを全国発売。NYにてマンハッタン音楽院等で教鞭をとるMs. Nancy Marano氏に師事。帰国後、世界的に活躍するピアニストBill Mays氏と2枚のCDを制作。ジャズを出発点としシャンソンやラテン、「赤とんぼ」「子守唄メドレー」「ゴンドラの唄」など日本の童謡・唱歌、訳詞も取り入れ、聴く者を一瞬で別の時空間に連れていく。音楽評論家・湯川れい子氏にも絶賛されるなど、歌唱力、選曲力、ステージ構成力には定評がある。
元クレイジーキャッツ・ピアニストの石橋エータロー氏、タップダンサー中野ブラザーズ・中野章三氏と共演。共演者たちからも尊敬を集める存在である。主なステージは、上野不忍池・水上音楽堂、
さいたまスーパーアリーナToiro、浜松ヤマハ本社ホール、ホテル日航、ANAホテル、小倉リーガロイヤルホテルなど出演多数。「初めて聴いた瞬間に涙があふれました」「素晴らしい構成!これぞ大人のライブ」「人生変わりました」など、聴く者の胸に宿る原風景を思い起こさせる低音域・倍音豊かな「声」で人々を魅了する。
「音楽とは、祈りを捧げる旅である」という理念のもと、現代人が失いつつある人間本来の優しさやつながりを取り戻すため舞台に立ち続ける。チャリティイベントも多数手がけ、東日本大震災支援コンサートは10回を超え、義援金を民間NPOに寄付。共演者たちからも尊敬を集める存在である。また昨今は酒蔵、能楽堂、お寺でのジャズコンサート、軍師・黒田官兵衛の正室・光姫の菩提寺である圓應寺にて「光姫大遠忌」の奉納演奏、クアラルンプールにてマハティール前首相夫妻をはじめ現地VIPのパーティでコンサート。
2018.3.11開催のリサイタルでは、クラシックの弦楽四重奏とビブラフォン奏者を含む8人編成のバンドを率いて、震災メモリアルを含めたコンサートをプロデュース。
繊細かつ大胆にあらゆるジャンルを自分らしく歌いこなし、活動の幅を広げている。(2018.2)